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3館共通券が1種類になります

松江城天守と塩見縄手の観光施設をセットでお得に見学して頂ける「3館共通券」を2種類販売しておりましたが、
この度をもちまして「松江城天守・小泉八雲記念館・小泉八雲旧居」の3館共通券の販売を終了いたしました。これまでの皆様のご愛顧誠にありがとうございました。

もう1種類の「松江城天守・小泉八雲記念館・武家屋敷」の3館共通券と、「小泉八雲記念館・小泉八雲旧居」の2館共通券は今後も継続して販売しておりますので、松江見学の際にはぜひともご利用くださいませ。
(詳しくは「利用案内」のページをご参照ください)

小泉八雲記念館・旧居 6月1日(月)より再オープン | Notice of Reopen from June 1st

小泉八雲記念館と小泉八雲旧居は、6月1日(月)より再オープンすることになりました。
ご来館の皆様には、新型コロナウイルス感染拡大予防対策のためご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほどお願いいたします。
「ご来館の皆様へのお願い」をご確認の上ご来館ください。

We will reopen from June 1st.
We apologize for the inconvenience, and we appreciate your understanding and cooperation in preventing the spread of the COVID-19 infection.

生誕170年/来日・来松130年記念企画展「小泉八雲、妖怪へのまなざし」6月27日(土)より開催

小泉八雲、妖怪へのまなざし
(小泉八雲 生誕170年/来日・来松130年記念企画展)
2020年6月27日(土)―2021年6月6日(日)

超自然的世界への入り口、怪談創作の舞台裏。

八雲の怪談作品の多くには、原話が存在しています。その原話が収められた江戸時代から明治初期にかけての貴重な和装本が富山大学附属図書館のヘルン文庫(八雲の蔵書約2,400冊を所蔵)に残されており、八雲の再話作品創作の秘密を知る上で、大きな手がかりとなっています。
「再話」とは伝承説話を現代的にリライトすることで、八雲の場合は、原話に肉付けしたり拡大したりして、怪談としての不気味さや芸術的な効果を高める工夫が凝らされたものが多くみられます。
また、八雲の没後に発見された遺稿の中に、『狂歌百物語』から14種の日本の妖怪たちを選んで描いた自筆イラストがありました。それらは長男の一雄の手によって『小泉八雲秘稿画本 妖魔詩話』(小山書店)としてまとめられ出版されたのですが、ここに登場する八雲好みの妖怪たちが、怪談作品の主役や脇役になっているのが垣間見えて面白いのです。
再話文学というジャンルで遺憾なく発揮された、小泉八雲の怪談創作の舞台裏を紐解いてみたいと思います。


Lafcadio Hearn: Visions of the Supernatural
(Exhibition: The 170th Anniversary of the Birth of Lafcadio Hearn & the 130th Anniversary of His Arrival in Japan and Matsue)
Saturday June 27, 2020–Sunday June 6, 2021

An entrance to the world of the supernatural
A glimpse behind the scenes in the creation of ghost stories

The source material for many of Lafcadio Hearn’s ghost stories is still available. These original materials are contained in rare books from the Edo (1603 – 1868) to the early Meiji (1868 – 1912) periods. They are held in the Lafcadio Hearn Library, University of Toyama Central Library. (This institution has around 2,400 of Hearn’s books.) These books are key to understanding the secrets behind the creation of Hearn’s retold works.
“Retelling” means to rewrite folklore in a contemporary way. In many of his stories, Hearn fleshed out the originals and expanded them. He also sought to enhance their frightening appeal and artistic effects.
Manuscripts found after Hearn’s death contain illustrations drawn by Hearn of 14 Japanese supernatural beings (Yokai), which he had chosen from Kyoka Hyaku Monogatari. His eldest son, Kazuo, compiled these and published them in Japanese Goblin Poetry (Koyama Shoten). It is interesting to see images of the Yokai which Hearn liked, and that appeared in his works as leading or supporting characters.
We intend to explore behind the scenes of Hearn’s creation of ghost stories and his masterful use of the retelling genre.

企画展「ハーンを慕った二人のアメリカ人」図録の郵送販売について

新型コロナウイルス感染拡大防止対策に伴う臨時休館により、現在ご観覧いただけなくなっている企画展「ハーンを慕った二人のアメリカ人:ボナー・フェラーズとエリザベス・ビスランド」につきまして、図録の郵送による販売を受け付けます。購入をご希望の方は、以下の要領にてお申し込みください。

【購入方法】
電話、ファックス、メールにて受け付けます。
代金と送料を現金書留にてお送りください。受領後、すぐに発送させていただきます。

代金:1,650円(税込)
送料(4冊まで):370円(レターパックライトにて郵送します)
合計(1冊購入の場合):2,020円
※5冊以上の購入をご希望の場合はお問い合わせください。

申込・問い合わせ先:小泉八雲記念館
phone: 0852-21-2147
fax: 0852-21-2156
e-mail: yakumo-k@web-sanin.co.jp